俺のレゴブロックがこんなにキモいわけがない
本日3月9日はミクの日でしたね。超行きたかったな、東京ドーム。まあ、チケット手に入っても三次元の娘ほっといて二次元の娘に会いに行くことは親としてどうなんだろうと思うから結局行かなかったんだろうけどね。。。
最近、娘たん(三次元)のおもちゃとして1歳児向けのレゴブロックを手に入れました。
私が小さい頃に触っていたレゴブロックと違っていてブロックが大きいですね。さすが1歳児向け。娘たんもまだレゴというものがどういった類のものかは分かっていないようですが、適当に並べたり積み上げたりして遊んでいます。
しかし私、実はこのレゴがちょっと苦手です。何故かと言えば、与えられたブロックで何をどう作って良いのか分からないので幼少期の頃から苦手意識を今でも持ち続けています。そんな私なのでとりあえず出来たのは下の写真の「木」くらいでした。。。
えー。。。って感じですよね。。。
やはりこのままではいけない。親としての立場が危うい。ということで先ほど「レゴブロックだけでどこまで表現できるか」をテーマに私なりですが挑戦してみました。皆さんにきちんと伝えることの出来る作品になっているかどうか、暇で暇で仕方ない人に限りこれから先を読んでもらえればと思います。
1.車に乗っている男女
2.車に乗って怪しげな場所へ入っていく男女
3.ベッドの上でくつろぐ男女
4.ベッドの上で盛り上がる男女
5.ベッドの上で盛り上がる男女②
6.用が済んだので帰ろうとする男と、一人残されていく女
7.用が済んだので帰ろうとする男
8.一人残されていく女
いかがでしたでしょうか。レゴブロックの奥深さを感じてもらえましたでしょうか。
さすがにこれは嫁と娘が寝静まってからでないと作れない作品でした。
ということでまた機会あれば挑戦しようと思います!揉んじゃーね!